知ってるとちょっと自慢できるフラの話 – ウィッグとまつわるカプについて

今回のララフラHPリニューアルで新カテゴリーがたくさん増え、項目も細分化されました。

その中でも発売後、好評を頂いているのがフラ・タヒチアン専用ウィッグ。

こちらは弊店が国内かつら専門メーカーに委託して企画製造したオリジナル商品。

  ― しかし、そもそもなぜフラにウィッグが必要なのでしょう?

ご存知の通り、フラ、特にカヒコにとって、髪の毛は「マナ(気、神聖なパワー)が宿る」と言われ、もっとも大事なもののひとつとされています。

元々、ハワイ人を含むポリネシア人には髪を切る習慣がありませんでした。髪は神であり、これまでに学んだ事や経験、想いが全てこめられているのだ、と信じられていたと言います。

カヒコを源流とするハーラウや厳しいクムフラなどは、「髪もいっしょに踊る」「髪は命」という教えを持ち、決して髪を切ってはいけない、というルールを課すことがあります。

中にはホイケ前には爪も切ってはいけない、っていうカプ(やってはいけないこと)があるハーラウもあるそうです。

なるほど、フラガールにロングの方が多いわけですよね♪

  ♪ヽ(^-^))((^-^)ノ ハイナー♪

とは言ってもフラをやっている大部分の方にとって、そこまで長い髪を維持するのは、日常生活に支障をきたしますよね。

宗教儀式としてではなく、あくまでも心と体のリフレッシュとして、楽しい趣味としてフラを踊る方がほとんどだと思います。

そんな現代のフラガールにとって、もはやウィッグはなくてはならない存在なわけです。

日頃はご自分のライフスタイルにあった好きな髪型で過ごし、ホイケや発表会の時にはフラ用ウィッグで本場のフラガールらしく変身!

これが現代風の、合理的なフラガールスタイルなんですね♪

ウィッグを使うことで、曲目ごとに髪型と衣装を変えて踊ったり、みんなで同じ髪型にそろえる事が出来たり、フラの楽しみ方もグンと広がってきます。

ウィッグを活用して更にフラの奥行を楽しんじゃいましょう♪

(*^▽^*)o MAHALO!

次回は、「 知ってるとちょっと自慢できるフラの話 vol.2 」をお送りしまーす!

MYTH フラの歴史に触れて来た♪

先日、お取引先の主催されるミュージカル公演に、弊店スタッフ陣や娘たち、総勢10名で行ってきました♪

ご存知ですか!? 「 MYTH  知られざる古代ハワイ伝説 」。

泣く子も黙る、 『 メリー・モナーク3年連続総合優勝 』という快挙を成し遂げた伝説のハーラウ、ナー・レイ・オ・カホロクーが出演する、
ハワイアン・ミュージカルなんです。

さらにディレクションは、あのクムフラ、ナニ・リム・ヤップ。

豪華ですね~(*´∀`*)

でも、ミュージカルと聞いて想像するものとはちょっと違って
タヒチアンダンスあり、カヒコあり、アウアナあり、歌あり、ダンスありの
ハワイの全てが盛りだくさんなショーコンサートのようでした!

題材は、ハワイにおける人類誕生の神話。

なんとも神秘的な演出で、生ダンスに生演奏、生ソング、、観客席を
あこがれのハーラウの方々が何度も通ったりと、ドキドキの演出ばかりで

ワタクシなどはヨダレを垂らしながら、、、あ、いやいや目を潤ませながら感動してしまいました。
(´A`。)ウルウル

個人的な収穫はカヒコの常套句
「ヘイノアノー ヒイアカ イカポリ オ ペレ」

の意味と由来がわかったことでーす!

おバカちゃんですいませーん
≧Д≦)
今まで意味を知りませんでしたー

(あ、正確には教わったけど覚えられなかった…、です。ハイ。)

大好評につき、来年2月に続編が公開される予定だそうですので是非!

かならずチケット代以上の感動と学びが得られますよ♪

次回は、「 知ってるとちょっと自慢できるフラの歴史 」をお送りしまーす!

(*^▽^*)o MAHALO!

知って得する、フラ衣装の歴史

今回は… 「 知って得する、フラ衣装の歴史 」

前回のこの「裏話」で書いたところちょっとした反響を頂いたのが古来のフラでは 「 男女とも上半身ハダカだった! 」 という史実。

今もそうだったら…と思うと、もはや重力に逆らえないアラフォースタッフたちはゾッとするばかり
(゚Д゚|||)

これには後日談があって後にハワイに上陸したアメリカ人宣教師たちはそんなフラを 「わいせつなダンス」 「卑猥な動きの踊り」として禁止したんです。
…(´。` ) =3

まあ宗教的弾圧的な意味合いもあったようですがそれから50年以上の間、フラは禁止されてしまいます。

そしてその禁止令を解いたのが、かの有名な「カラカウア王」。

別名、陽気な王様 (=Merrie Monarck)と呼ばれており、その後現在に至るまで、彼の功績を称えてフラの最高峰フェスティバルである「メリーモナークフェスティバル」が毎年行われるようになったのです。

少し話がそれました…。

フラは元々、そんな伝統を重んじる神事でもあった為、衣装はシンプルで貴金属などの装飾品は一切身に着けず、マナ(=霊の力)が宿るものだからという理由で髪は切ってはいけないとされていました。

衣装は、歌や踊りにあわせるのは勿論、すべて自然の中で育ち神々の力が宿っているものを素材として踊り手が手作りするのが伝統でもあったのです。

伝統を重んじるハーラウでは、今でも出来る限り素材を森で採集してみんなで手作りされているところもありますね。

もちろん!

なかなかそういう時間も環境もないという方は、ララフラの商品をご利用ください~♪
(最後に営業トーク、失礼シマシタ(^m^ ))

(*^▽^*)o MAHALO!