暦は大暑を過ぎ、一年で一番暑いシーズンに突入しましたね。
これからの時期、夏バテにはもちろん注意しなければいけませんが、
忘れてはならないのが、「日焼け」。
日本では「焼く派」と「焼かない派」に分かれると思いますが、
ハワイに行ったら、やっぱり「焼く派」を多く見かけますよね。
フラはもちろん、タヒチアンダンスなど、露出の多いシチュエーションでは
いかに小麦色に焼けているかが勝負の分かれ目。
では、どうしたらきれいな小麦色に日焼けできるのでしょう?
ポイントは、まず、ハワイ初日からいきなり「オイル」を塗らないこと。
( ̄▽ ̄)V ポイント!
これ、大事です。
オイルがあるからと安心して最初から全開で焼くと、同じ「日焼け」でも
Sun Tan じゃなくて Sun Burn になっちゃいます。
真っ赤なお肌のあの状態は、正確には「火傷」。痛々しいですよね。
(T∇T) うぅぅ
ではどうすればいいかというと、2日目までは、「日焼けオイル」ではなく
逆に「日焼け止め」を塗って、せいぜい2時間程度の露出に控えて下さい。
そしてお肌が慣れ、十分な下地が出来てきたら、ようやくここでオイルを塗って、
初日は1時間、翌日は2時間、と少しずつ日焼け時間を長くしていくんです。
焦りは禁物なので、気持ちを長ーくもってゆっくりしっかりお肌を焼いてあげることです。
゜゜゜-y(´Д`)。o〇焦りは禁物
もちろん、日焼けの後には薬用ローション等で、肌に水分をたっぷり与え、
クールダウンしてあげることもお忘れなく。
これでこの夏は小麦色のお肌を手に入れましょう♪
MAHALO! ヽ(^-^))((^-^)ノ