ホイケ(発表会)にまつわるフラ用語

ここのところ、いいお天気が続いて気持ちいいですね♪

夏を感じはじめると、そろそろホイケやイベントの準備が気になりだしますよね。

今回は、前回に続いて好評をいただきましたので、ハワイ語の中でも

フラ、特にホイケ(発表会)にまつわる用語をすこしご紹介させていただきます♪では早速。

「ae(アエ)」 はい。返事の基本ですね。よく使われるのではないでしょうか。

「a ole(アオレ)」 いいえ。こちらも基本ですが使う機会は少なめですね。

「e hoomakaukau(エ ホオマーカウカウ)」 準備して。これもよく聞くフレーズですよね。

「e komo mai(エコモマイ)」 ようこそ。あいさつで使われますね。

「kahea(カヘア)」 フラを踊るときの最初の呼びかけ、かけ声。

「mahalo nui(マハロヌイ)」 とってもありがとう。マハロの丁寧な言い方。

「maikai(マイカイ)」 いいよ。いいね。英語でいうところのGOOD。

「kaona(カオナ)」 (歌や詩にある)隠された意味。ほとんどの歌にはこれがあります。

「ikaika(イケイケ)」 力いっぱい。このまま日本語として通じそうですよね(笑)

以上、ハワイの言葉は1つの単語で多くの意味をもっているので、使いやすい反面、

どの場面でどの言葉を使うべきかも迷っちゃいますよね。

ここではいっしょに表記する発音記号ははぶいていますが、

かなり大雑把に言ってしまえば、ほぼローマ字読みでOK。

フランス語やドイツ語と違って読み方から発音が想像しにくい言語に

比べると、日本人にはなじみやすいんです。

ぜひ、引き続きゆるーりと一緒にハワイ語を勉強して、ホイケをむかえましょうね♪

MAHALO! (⌒∇⌒)ノ””

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