「 とりっかとりー 」

先日のお話。下の娘が言いました。

「とりっかとりー!」

o(゚◇゚o) ホエ!?

一瞬、何かの鳥のことをワタクシに伝えようとしているのかと思い、無いアタマが瞬時にフル回転。

、、したものの、無いモノは回しても答えが出てくるはずもありません。

o(TヘTo) ナイモノハナイノダ

そこに追い打ちをかけるかのごとく、更なる「とりっかとりー!」。

(≧д≦)ゝムスメヨツイニクルッタカ。。

手をさし出すムスメ。以下ワタクシの脳内。

(あ、今日は10月31日だ。ハロウィンだ。お菓子用意してないな。やばいな、要求されたらどうし。。)

w( ̄▽ ̄;)w ソウカワカッタゾ!

ハロウィンだ!お菓子だ!子供だ!トリックオアトリートだ!

そう。Trick or Treat。お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!ですよね。

\x{fffd}\x{fffd}(ノ▼ο▼)ノ ソウカー!

なるほどー。ムスメは英語を知らないから、単語を読み方ではなく聴いた感じで再現するんだ。

確かにそうですよね。トリッカトリー。教科書の字ヅラで読んでしまえばトリックオアトリート。

でも、ネイティブにはそれではたぶん聞き返されますよね。

トリッカトリー、の方がきっとネイティブには理解できることでしょう。やるな、ムスメ。

( ̄^ ̄*)エッヘン

考えてみれば、こういう事、よくありますよね。

ハワイに行ってあらためて思ったんです。日本人の英語って、他のアジア人や欧州人の英語に比べてなんてオカシイんだろう、と。

そもそも日本でよく見る英語のカタカナ表記がおかしいんですよね。

「ウォーター」と言ってもネイティブには伝わりません。「ワーラー」くらいの方が伝わりますよね。

「アップル」は「エエポー」だし、「ガール」は「グロウゥル」。

「マクドナルド」は「ムクダーナー」ぐらいがいいですよね!?(笑)

「ハンバーガー」だって「フンブーグー」くらいの方が伝わるし、

「マンハッタン」だって「マンフッンン」みたいな感じ。

と、エラソーに言うほどワタクシはペラペラなわけではないですが。。

人( ̄ω ̄;) ナンカゴメンナサイ

でも、せっかく膨大な時間を費やして学校で勉強するんだから、伝わる英語を学ばないといけませんよねー。

ホテルで居あわせた韓国人と思しき旅行者なんて、たどたどしい英語力だったけど

発音はぜーんぜんネイティブ寄りな感じで、アメリカ人スタッフにもよく通じてました。

日本語はラクに発音できるようにどんどん進化して今に到っているから、

きっと外国語のように舌をたくさん使う発音が言いにくい構造になっているのでしょうね。

そう考えると、ハワイ語は日本語ととっても近い発音ですよね。

日本語は母音がアイウエオ。

ハワイ語の母音は「A,E,I,O,U」で、発音は「ア、エ、イ、オ、ウ」。ね!同じでしょ!?

..φ(◎◎ヘ) ヘエーナルホドー

それもそのはず。実は、世界のなかで母音を中心とした言語は日本語とハワイ語だけなんです。

だから言葉の感覚が日本語ととーってもよく似ています。特に繰り返し語(畳語)はあまりにもよく似ているのでびっくりしちゃうくらい。

きっと、ワタクシたちとハワイ人たち、遠い祖先が同じだったのかも知れませんね。

(完全に私見です。あしからず ^^;)

MAHALO! (⌒∇⌒)ノ””

知って得するハワイ語の話

皆さん、ハワイの言葉いくつご存知ですか?

ハワイ人の友人と話していると、彼らが英語とハワイ語の両方を使えることに気が付きます。

それもそのはず。ハワイ州は英語と共にハワイ語を公用語としていて、英語を公用語とするアメリカの中で唯一、2つの言語が公用語となっている州なのです。

そんな友人と話していて、ふと気付くことがあります。

それは英語よりもハワイ語の方がフシギと耳馴染みが良い、と言うことです。

これはきっと私が学生時代、英語のテストに悩まされたから、だけではないでしょう。
f(^_^;) オハズカシイ

調べてみると、ナットクする理由がいくつか見つかりました。

まず、発音。

ほとんどがローマ字読みするだけでOKな程、発音がラクな日本語に近いということ。

それらしく言うと、子音音素の数が少なく、音節末に子音が来ない、また2重子音が存在しない、ということらしいです。

私にはナンノコッチャわかりませんが…
┐( -“-)┌

そしてもう1つ重要なのは、言葉をとても大切にしている、と言う文化。

ハワイでは
I ka ‘olelo no ke ola, i ka ‘olelo no ka make.

という、訳すと「死は言葉にあり、生は言葉にあり」ということわざがあって、簡単な解釈では、「言葉使いに気をつけなさい」という戒めですが、その奥には、

「言葉そのものに命と力が宿っていて、言葉は人を傷つけることも、反対に人を癒すこともできるのです」

という真意がこめられているそうです。

これ、日本にもありますよね。そう、「言霊(ことだま)」です。

言葉に命が宿っている、という霊的な考えを、古から伝わる文化として持っている稀有な国がハワイと日本だったわけですね。

そして「言霊の幸ふ国」である日本は、ハワイと同様、『言葉は幸せをもたらすもの』と考えている誇り高い国なんです。

根底に流れる「文化」と、表層で耳に響く「発音」。

この2つが似通っているからこそ、ハワイ語は日本人の耳にも不思議と馴染みが良かったんだなあ、と不思議な納得感に満たされたワタクシなのでした。

((φ( ̄Д ̄ )勉強になるなぁ

MAHALO!
ヽ(^-^))((^-^)ノ