フラと手

今日はちょっぴり、フラに関するウンチクを。

フラをやってます、って初対面の人などに言うと、多くの人はいわゆる「フラダンス」のイメージで

両手で波をジェスチャーされることが多くありませんか!?

もちろん、間違ってはいないと思うのですが、内心なんだかフクザツ。

なんか盆踊りと同列に語られてる気がしてしまって。。
(あ、盆踊りのプロの方、すみません。それこそワタクシの勝手なイメージです。汗。)

でも、なんでかなって考えると、それはやっぱりハンドモーションの持てる表現力が、

きちんと観る方に伝わっているからなんだな、と思うんです。

かのジョージ・ナオペも、
「フラは物語そのもの。フラダンサーはストーリーテラーなのです」
とおっしゃっていたとか。

そして物語を伝えるのに、手の表現力はゼッタイに欠かせませんよね。

「Keep Your eyes on the Hands」という有名な曲があります。

「あなたの視線を手に向けて」いう訳になるでしょうか。

その歌詞はとても含蓄に富んでいます。

『フラガールの踊りを観るのなら、視線に気をつけて

彼女の美しい腰つきに、心を奪われてしまわないで

その視線は腰ではなくて、手に向けて

何故ならストーリーを伝えているのは、彼女の手の動きなのだから』

うーん。勉強になります。

ワタクシごときのレベルでは、正しいフリを、笑顔に意識して踊るだけで

いっぱいいっぱいになってしまいがちですが(汗)、

もう一度初心に立ち返って、「手」に全意識を集中していきたいと思ったのでした。

MAHALO! (⌒∇⌒)ノ””