キホンに戻る

みなさま、こんにちは! 今日はすこし蒸し暑く、かすかな夏の訪れを感じますねーっ♪

さて。先日お電話でのお問合せで、久しぶりにパウスカートの履き方についてお尋ねいただきました。

フラダンスを始める前は、ハワイの象徴!なイメージでしかなかったパウスカート。

blogでも何度か掲載しておりますが、ここでキホンに戻って、パウの知識を少しご紹介させていただきます!

(´・∀・`*)イイナ~♪

まず。上記の文章↑↑フラ歴のある方はちょっと違和感をもってお読みいただいたかも知れません。

どこが違和感なのか、お気づきですか!? 3箇所あります!

(⌒▽⌒;) エッ?ナンカチガウノ?

…チッ、チッ、チッ…(時計のカウント音のつもりです^^;)

答えは、

パウスカート  →  パウ

フラダンス  →  フラ

そして最後に、

履く  →  着る

の3箇所でした!

((φ( ̄ー ̄ )メモメモ~

もちろん、前者の言い方も広義ではOKなんだと思いますが

ハワイ語で 「パウ」 はスカートの意味。同様にフラは 「踊り」 の意味。

つまり、現地の言葉では 「スカートスカート」 「ダンスダンス」 と言ってる感じになっちゃうんですねー。

∈( ̄o ̄)∋ ホー

じゃあ、最後の 「履く」 はどうしてダメなの?

フラはもともと神に捧げるメレ(祈祷)を表現するための神聖なものなんです。

その正式な衣装ですから、敬意をこめて頭から着る(被る)のが正しい着方なんですね。

同じような意味合いで、パウにはマナや習得してきたものがついている、という理由で、

パウは洗濯してはいけないという規律もあります。

w( ̄▽ ̄;)w ア、アラワナイノッ!?

ハラウの規律に則るのを前提として、洗濯に関しては個人的には、衛生上たまに手洗いされるのがよろしいかと存じます。

日ごろは定期的に洗うけど、ホイケの前は洗わない、というハーラウも多いですからね。

(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━▽━凹┫センタク♪

フラの諸先輩がたには 「そんなこと知ってるわよー」 ということも多いかと存じますが、

今後も定期的に、フラの基本的な情報をココを通じてお届けしたい存じます♪

MAHALO! (⌒∇⌒)ノ””

パウスカートの知識 – パウは「履く」もの?それとも…

いやー、2週にわたる大雪、すごかったですね~(TT)

大雪による道路遮断の影響で、地域によってはお届けに若干の遅延が生じております。

大変申し訳ございませんが、回復しだい最優先でお届けしてもらえるよう宅配便会社に

依頼しておりますので、何卒もう少々お待ち下さいませ。 m(_ _)m

実は数日前まで、今日も大雪の可能性、なんて天気予報でしたので、弊店ではちょっと臨戦態勢に入りつつありました。

が、気圧が道を外れたようで、本日あたりからだいぶ道路状況も回復しつつあります。

本日以降のご注文分は概ね通常通りお届けできますので、どうぞご安心下さいませ♪

∠( ̄(エ) ̄)ノ オトドケサセテイタダキマス

さてさて、先日お電話でご注文いただいたお客様と、パウの作りや着方の話題になりました。

これからフラを始められるというお客様でしたので、「パウを履く」と表現されていたのですが

「恐縮ながら着る、とか、被る」なんですよ、と若輩者ながらお伝えさせていただいたんです。

その際にたいへん喜ばれていらっしゃったので、諸先輩方にはご存じの方が多いかと存じますが

僭越ながらパウスカートの基本知識を少しお話させていただきますね♪

((φ( ̄ー ̄ )メモメモ~

まず、呼び方。パウは現地の言葉でパーウーと言って「スカート」の意味。

ですので、厳密にいえば「パウスカート」より「パウ」と呼ぶのが正しいんです。

でも言葉は生き物ですから、日本で便宜的にパウスカートと呼ぶのも意味が通じやすくて便利ですよね。

そして、フラはもともと神に捧げるメレ(祈祷)を表現するための神聖なもの。

その正式な衣装ですから、敬意をこめて頭から着る(被る)のが正しい着方です。

(`・ω・´)キリッ

同様に、マナや身に付いたものが落ちるからという理由で、パウは洗ってはいけないという規律もありますが
これも個人的には、衛生上たまに手洗いされるのがよろしいかと存じます。

日ごろは定期的に洗うけど、ホイケの前は洗わない、というハーラウも多いようですよね。

(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━▽━凹┫オセンタク♪

次にパウの作り。日本では生地の広がり方や体型への馴染み、ずれにくいフィット感から4段ゴムが主流ですよね。

でもこれにもたくさんのスタイルがあって、より揺れを大きく見せる3段ゴムもあります。

特にゆったりした動きの踊りに使う場合に好まれますし、ハワイではこちらが多いんですよね。

生地の量も3ヤード~5ヤードまで実にさまざま。日本では4ヤードが主流でしょうか。

つまり、4ヤード4段ゴムから、3ヤード3段ゴム、4ヤード3段ゴム、5ヤード4段ゴムなどなど、

いろいろな組み合わせがありえるわけなんですね。

∈( ̄o ̄)∋ オー、ナルホドー

実際、ハワイでは5ヤードの生地で3段ゴムという、とにかくゆったりとしたスカートの揺れを強調するものも多くお見かけします。

まあ、生地量が増える分お値段もどんどん高くなってくるんですけどね。。

w( ̄▽ ̄;)wオ、オネダン。。

とはいえ、所属されてるハーラウやサークルによって、決められていることが多いかと思いますので

まずはそれに従って揃えていかれるのがよろしいかと存じます♪

MAHALO! (⌒∇⌒)ノ””

フラとパウの起源

前回のパウに関するうんちく記事がご好評をいただきましたので

調子にのって今回もフラやパウの起源のお話を(笑)

フラの起源にはいろいろな説があって、代表的なものは女神ラカが
モロカイ島の聖地カアナでフラを生みだしたという説、

それから、緑の女神ヒイアカが、姉である火山の女神ペレの荒い気性を
なだめるために踊ったのが始まりだという説。

そもそも古代ハワイには文字が無かった(!)ので、正確なことはわからないし、
だからこそ神に対する畏敬の念や様々な神話を踊りというかたちで伝承していったようなんですね。

(・0・。) ナルホドーッ

そして18世紀頃からのフラはさらに宗教的要素が大きくなり、
神にささげる神聖な儀式として確立されていったわけです。

さらには、フラは神に捧げるメレ(祈祷)を表現するためのもので、もともと
限られた「男性だけ」に許された、とてもとても神聖で崇高なものでした。

(; ̄Д ̄)オトコダケ??

それが時代の変遷とともに女性もパウを身につけて踊る形になっていったんです。

パウと言っても当時は今のようなカラフルでおしゃれなものではなく、
木の皮で作った布から出来ていて、無地に近いもの。

何よりビックリなのが、パウの他に身につけるものと言えば、頭と足にレイを付けるだけ。

そう。つまり…

上半身はハダカだったんです!

( ̄ロ ̄|||)ハダカ!?

今もその風習が続いていたら…と思うと、

もはや重力に逆らえないアラフォースタッフたちはゾッとするばかりです(汗)

ヾ(≧□≦*)ノギャフン

MAHALO!  (⌒∇⌒)ノ””