レイとお金!?

今週は入学式シーズンですね♪

読者さまの中にも、お子様やお孫さんがご入園、ご入学された方がたくさんいらっしゃることと存じます。

ハワイでは入学シーズンは8月が多いんですよね。

多くの学校で5月中旬に卒業式があり、長い休みを経て8月に新学年度がスタートするんです。

そうそう。ハワイの卒業式ってレイがスゴイって、ご存じですか!?

首にかける花飾り、「レイ」の文化はハワイのシンボル。

卒業式だけでなく、誕生日、結婚式、お葬式(!)などなど、あらゆる公式行事には欠かせない存在です。

中でもスゴイのが、卒業式。

式が終わると同時に、客席にいた親族や友人、家族がいっせいに立ち上がり、

一目散にそれぞれのターゲットである卒業生を探しに行きます(笑)

そして卒業祝いのレイを贈るんです。

≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノダッシュー

驚くのは、その数。

式に来てくれている人の数だけレイをもらうので、ほとんどの卒業生が

頭の上あたりまで、レイで埋もれます(笑)。前は見えないし、息もできなくなるくらい。。

(^◇^;)オ、オメデトーー

そしてそして。最近ではいわゆる花のレイだけでは飽きたらず、色々なレイがあるんです。

「キャンディーのレイ」「折り紙のレイ」などなど。中でもスゴイのが「お金のレイ」(!)

Σ( ̄ロ ̄|||)オカネ!!

なんでも、大学生活は何かとお金がかかるので、それを配慮した親族や友人は、

実益をかねて、お金で作ったレイを贈るようになったんだとか。

このあたりのユーモアセンスと思いやりの心は、いかにもハワイらしいですよね~。

考えてみれば、もともと古来のレイは花や植物だけでなく、貝殻や動物の骨、キバ、羽など

さまざまなものを使っていたんですよね。きっとこの先もいろいろな形に進化していくのでしょうね♪

でも、ワタクシは、「お金のレイ」限定でお願いしたいですねー(笑)

あ!もうワタクシの歳では、卒業する機会がないか。。(涙)

(TwT。)エーン

MAHALO! (⌒∇⌒)ノ””

知ってるとちょっと自慢できるフラの話 – レイの種類編

皆さん、レイを身につけたことはおありですか?

フラガールならホイケの衣装としてお馴染みですし、ハワイに行った事がある方は、ホテルに到着するとウェルカムの意味を込めて、レイをかけてもらったりしたことがおありかと思います。

あれ、単にカワイイから♪ 衣装に似合うから♪ という理由で身につけるんではないんですね。

実は、レイには3種類あるんです。

・レイ・ポオ : 頭につけます

・レイ・クウペエ:手首や足首につけます

・レイ・アイ : 首につけます

それぞれ実はきちんと意味があって、身につける順番も決まってるんですって!

順番は
足→手→首→頭 の順番。そう、下から順に上へと装着していくんですね。これは、大地のマナ(気)が足先から体に入ってくると考えられているためなんだそうです。

そしてそれぞれの意味ですが、頭につけるレイは「覚えたフラを忘れないように」、手首足首につけるレイは「振りを忘れないように」、首につけるレイは身体に悪い気が入ってこないように。

いやー勉強になりますよね~。
( 。_ 。)φメモメモ

しかも!

身につける時は決して人前で行ってはいけなくて、レイを身につけるためのチャントを唱えながらつける(しかも各部所によってチャントが違うんだそうですっ(@@;))のが正しい作法なんだそうです。

私なんかいつもみんなの前で恥ずかしげもなく、鼻唄交じりで着脱してました。
オハズカシイっ
(/▽\) いやん

MAHALO! ヽ(^-^))((^-^)ノ